2010年8月30日月曜日

Apple Storeからの電話・・・

夜何事もなくテレビを観ていたら
知らない電話番号(フリーダイヤル)から携帯電話に着信が・・・

何と発信者はApple Storeの方からでした。。

以前Macbook pro用のハードケースを探していた際に、商品の質問をするためにカート保存をしていて、そのままになっているので丁寧に連絡をいただけたみたいでした。

まさか突然電話が掛ってくるとは思っていなかったので少し驚きました。。

電話の後にApple Storeの設定でそのような項目を探してみたのですが、キャンペーン等の案内メール受け取り有無のような項目があるだけで、全ての連絡可否がこの設定に準ずるのでしょうか・・・

いや~、しかし電話で連絡とは・・・せめてメールにして欲しいと思いました。。

2010年8月16日月曜日

VMWare fusion上でのOffice 2007ライセンス

先日bootcamp上にインストールしたWindowsをVMWare fusion上で使用するためのライセンス認証は、マイクロソフトの電話認証にて無事済ますことができましたが、Office 2007が上手く認証できないことの続きを・・・

ライセンス認証の担当の方が言うには「インストールの仕方に問題があるのかも」「再インストールしてインストールIDが変わったら認証してみてください」「アップデート版のインストール手順に間違いがないか」等々おっしゃてました。

ネット上を同様の状態で使用されている方の記事を探してみる限り、bootcamp上で認証を行いfusion上で電話認証を普通にされているようなこともちらほらと・・・

既にbootcamp上で認証しているものを再インストールすると、その環境の認証状態までおかしくなると嫌なので何か方法はないものかとさらに探していると、元ネタのURLを控え忘れたのですが、Office自体が1コピーでbootcampとfusionから利用されるのを考慮されていないからどうのと書かれており(そりゃ当り前ですよね)、ライセンスファイルをコピーして使用すると良いようなことが。。

ものは試しにとOfficeのライセンスファイルを一旦削除し、ライセンス認証ウィザードを起動すると・・・
見事にインストールIDが違うものが表示されました!!

そのインストールIDを使用して無事に電話認証することができました。

現時点ではbootcampから起動したWindows上ではOfficeを使用していないため、元のライセンスファイルをコピーして無事動作するのかは不明です。。

この使用方法がライセンス的に問題ないのかが気になるところですが、調べてもどこにも記載されてない。。

ちなみにOffice 2007のライセンスファイルは下記に存在します。

\ProgramData\Microsoft\OFFICE\DATA\opa12.dat


2010年8月15日日曜日

VMWare fusionでのWindowsライセンス認証

ハード構成が異なるので当然でしょうが、bootcampにてWindowsのライセンス認証を行い、それをVMWare fusionで使用すると「ライセンス認証をしろ」と怒られるのは仕方ないことです。。


ネット上にもあちこちで見掛けますが、VMWare fusion上のWindowsのライセンス認証ウィザードで「電話でのライセンス認証」を選択した際に表示される電話番号に素直に電話をしました。


これまたネットの先人の方の通りオペレータの方も慣れているみたいで、


「macのbootcampに入れたWindowsをVMWareで使いたい」


と伝えるだけで新しいライセンスキーを発行していただけました。


Windowsの場合はこれで問題がなかったのですが、そのまま引き続きOffice 2007もと電話を掛けたもののこちらは何故かインストールIDがエラーとなり確認できないと言われ新しいライセンスキーを発行して貰えませんでした。


再インストールして今回と異なるインストールIDが表示されたら再度電話して欲しいと言われたので今日は取りあえずここまで・・・

bootcampから仮想環境に

仕事柄Windows環境が必要と先日も書きましたが、そのためMacbook proでも必然的にbootcamp上でのWindowsを使うことが非常に多くなっています。


そしてふと気付いたのが、このbootcamp上のWindowsを使用しているとMacbook proの発熱が妙に高くなっているような・・・


ネットで調べてみるとbootcamp上でWindowsを使用している時のファンの制御がOS-Xとでは異なる云々と。そのためハードへの負荷も高く最悪は故障の原因にもなりかねないようなことも記載されていたりしました。。


せっかく購入した新しいMacbook proをこんな理由で壊したくないと思い、前から気になっていた仮想環境に挑戦をと思い立ちました。


mac上の仮想環境はVMWare fusionとParallels Desktopとそれ以外にもあるみたいですが、大半の方がこの2つのうちいずれかを使用されているみたいで、どちらもそんなに変わらないのかと勝手に想像を。


そして私が選択したのは安定してそうな「イメージ」のあるVMWare fusion 3です。


Parallelsでも可能みたいですが、VMWareのbootcamp上のWindowsを使用する形で少し仮想環境上にて仕事をしてみたいと思います。





2010年8月14日土曜日

今度こそ液晶保護シート

先日の買い直しで2度目の正直にしたい液晶保護シート!!

amazonで注文しておいたエレコム製のアンチグレアのものが届きました。

私の使用環境では、Macbook proのグレア液晶でもそんなに反射がどうのという状況ではないのですが、今回初めてのグレア液晶のノートパソコンのため傷が心配でそのために敢えて保護シートを購入しました。

今回はネットで事前に調べてからの購入のため安心して開封しすでに埃や手の脂で汚れかけている液晶を丁寧に拭きとりいざ貼付け。

これまで液晶保護シートは携帯電話やPDA等の小さなものでしか貼ったことがなく、最初15inchサイズのシートを見た時にこんな大きなものを奇麗に貼れるのかと心配でしたが、液晶上部でキッチリと位置合わせを行い何とか奇麗に貼ることができました。

途中空気が入ったもののこの製品にはヘラのようなものが付属しているため、それで空気を上手く追い出すことができ、数カ所の埃は少しだけ持ち上げて粘着力を弱めたセロテープでペタペタと・・・今回我ながら上手に出来たと一人喜んでいました。。

アンチグレアフィルムは画面に滲みが・・・と見掛けるものの最初は少し違和感がありましたが、すぐに慣れることができました。もし機会があればアンチグレアではない光沢を抑えるタイプのものを貼ってみたいとは思いますが、いい値段するのでしばらくはこのままですかね。。


■購入した液晶保護シート■
ELECOM MacBookPro用液晶保護フィルム マット 15.4インチワイド EF-FLAMP15



2010年8月13日金曜日

Bootcamp行きますか

Macを購入した日にネットで注文しておいたWindows 7 DSP版が無事到着。

仕事柄どうしてもWindows環境が必要になるため安い所を探して購入しました。
幸いなことに今回Macbook購入のきっかけとなったThinkpadの故障がお盆休みぎりぎり直前であったため週末までにWindowsも手に入れることが出来ました。

今回Macbookを購入したのがMacデビューという訳ではなく、昔に遡ると社会人になって初めての給料で購入した最初のPCがMacでした。
それも見た目のデザインに惚れ込んでスペック的には劣ると知りつつもColorClassic2を購入。
その後は仕事の関係もありMacを使っていた時期はあったものの基本はWindowsで生活していて、自宅のデスクトップもmac miniを持ってはいるもののほぼWindows専用状態に。。

という訳で今回も何も考えずにbootcampに行ってしまいます!!

インストールどうのはネットであちこち説明されているので、今更何も書くことはなく複数パーティションを作りたいと思いつつも今回は本格的にMacを使いたいと思っているので、敢えて面倒なことはせずに必要最低限の構成でさくさくっと作業終了。。

あとはbootcamp上で仕事の環境を整えたり必要なファイルを壊れたThinkpadのHDDから引っ越しました。

2010年8月12日木曜日

液晶保護シート購入のハズが・・・

先日Macbook proを購入した際に貰ったポイントがあるのでまたもや同じ電気店に液晶保護シートを購入するために出掛けて行きました。

そのお店にはMacbook proの15inch用としてエレコム製とパワーサポート製のものがあり、どちらが良いのか迷いましたがパワーサポート製のものを購入。こちらの方が1000円くらい高かった。。

さっそく帰宅してパッケージを開けてみると・・・

な、なんと液晶全面に貼付けるものではなく、真ん中の表示部分だけを保護するサイズのもでした!!

ネットで調べてみると型番違いで全面に貼るものと表示部分だけのものがあったみたいで、完全に私の確認不足。。
すでに開封しているので交換なんてできるハズもなく、貼付けるかしばらく悩みましたが、貼ることによって後々四角く跡形が残りそうな気がしたのでそっと引き出しにしまいました。。

そして数分後にはAmazonでエレコム製のものをポチっとしていました。。

2010年8月11日水曜日

Macbook proがやって来た!!

これまで20年近くThinkpadを愛用していましたが、自宅で仕事をしていてふと机を離れている間に勝手にリブート・・・

あれ?自動更新でもあったのかな?と思いそのまま作業を始めるとまたもやリブート!?
そうこうしているうちにパソコンの画面表示が崩れたり、最終的に外部モニターにはなんとか表示されるものの本体の液晶に一切なにも表示されなくなってしまいました。。。

これじゃ仕事にならないと思い修理出すにもしばらく掛かりそうで、安いパソコンでも調達するかとその時間にまだ営業してそうな電気店に急ぎました。

上でも書きましたが、かなり長い期間を公私ともにThinkpadで過ごしてきたトラックポイント信者でノートパソコンはThinkpad以外考えられないのですが、Thinkpadなんて地元で手に入る訳でもなく、以前店頭で少し触ったMacbookのタッチパッドが妙に使い心地が良かったので、電気店に向かう頭の中ではMacbook pro 13inchを修理までの繋ぎにと考えていました。

まず最初に訪れた電気店では何故かMacコーナーが展示品処分状態でMacbookなんて置いてもいない!!
時間もかなり遅くなってきたので、チラシで見掛けた次の電気店に・・・

ありました!!他のノートパソコンとは違うアルミ筐体の上品なMacbook proが!!

店員さんに価格交渉をして現金値引やポイント追加等で実質9万円くらい。。

さあこれにするかと9割方決断していたのですが、ふと気になって隣に展示されているMacbook pro 15inchの価格を確認するとあと5万円くらいでそちらが購入できる・・・

以前から余裕ができたらMacbook pro 15inchのハイレゾを購入したいと思ってはいたものの、店頭モデルではハイレゾではなく悩んだのですが、13inchの解像度より仕事には高解像のものが良いのは間違いないので思わずそちらを購入することに。。

そうして我が家にMacbook pro 15inchがやって来ました。

■購入したもの■
Macbook pro 15inch
(MC371J、2.4GHz Intel Core i5、メモリ4GB、HDD320GB、ディスプレイ1440x900)